VAGRANT & STARAY
17.[― ペ ガ サ ス ―](1/1)











本当に心底
どうしたらいいか分からなくなった
そんな夜明けまでがあって



本当に心から
遠い場所に生きる君の姿を探した
赤い夕暮れがあった




そして今もそうだ
何一つ変わらないで毎日
誰かや何かに戸惑いながらで

生きている、不器用な人間だ




「この歌が今日の僕を救いました」って

過去の自分に宛てて送った未来の手紙


今だって生きる意味も
こんな僕が人間として生まれた意味も
分からない

だから生きてみようと思うんです
探す為、見付ける為に
命を懸けていこうと



こんな僕にできるのは、いつも前向きに

一生懸命生きる事ぐらいしかないから


それでもいいんですか
迷っても死ななくていいんですか
笑ってもいいんですか

歩き方も未だ分からないで
上手い言葉の1つも分からないのが
僕です













きっと涙は流すべきモノなんだよ

その涙がまた君を笑顔にしてくれるから

誰かに痛みや悲しみを教えられても

その痛みや悲しみは体験して

初めて分かる


こんなに痛いんだって

こんなに悲しいんだって



そうゆう歪な形の宝が人生には溢れてる


































まだ君の人生はこれからも続いてく

だって死なずに今日まで来たんじゃない


これからも
沢山の孤独を味わうだろうし
人生の寂しさも知るだろう

でも沢山の人に
恋だってするだろうし
一生大切にしたい人だってできるだろう



大丈夫、ここが全てじゃないから

君はもっと遠くまで生きていけるんだよ


絶望の波に飲まれたら
自分の中にも希望の光があるって
信じてみて

どうしようもない恐怖に襲われたら
その先に広がる未来を
想像してみて







そして、そこに立って笑っている

君の姿を






















































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