VAGRANT & STARAY
04.[UNCHANGING CHANGE](1/1)











今日もし、あいつらに会えたとしたら
あの日と同じように
言ってくれるだろうか


「お互い夢を追いかけよう」って
言ってくれるだろうか
僕は言えるだろうか



答えの無い事が虚しいんじゃなくて
僕の思い通りじゃないから
悲しいのかな


そして、あの日それを無言で見送った
自分が未だに
許せないでいるのかな



もう随分時が経って、今日僕は1人で
この街を出ていく

忘れる為に、忘れない為に



気がつけば、いつも孤独を感じ生きた

この街は僕を守っていた

大き過ぎる愛に
今やっと胸を締め付けられて
涙は止まらず溢れてくる

また帰ってくるから
今よりも大きくなって
夢見たモノ全て掴んで帰ってくる


その時まで僕を信じて

ずっと変わらず待っていて






































何を背にしても
誰を振り切っても
本当の優しさは後から付いてくるモノ


手には証を
顔にはシワを
そうやって生を体中に刻んで生きてく




何度見ても美しい四季を
何度想っても恋しい君も
また1つ巡っていく


そして新しい感動連れてくる
僕の心揺さぶって
人生は色を変えてく



本当か嘘かはずっと分からなかったけど
それ以上の感情は今も胸に

痛みを与えている



きっと、もう僕には困難はあっても

挫折はないって強がっていく

そのくらいのフェイクを
身につけてないと、何もかも
持っていかれてしまうから

心の脆さは皆平等
それでも、それを言い訳にしない人を
希望は照らす


そうゆう場所を

僕は選んで来たんだから































全身を駆け巡る思い出や約束が

確かに今は淡い色彩になって


僕に微笑んでる








もう当分、後ろは見ずに

立ち止まらないで行こうと思うよ

1年後なりたい自分がいるから
3年後には実現していたい
夢だってあるから

昨日に悔いを残さないように
明日に向かって走っていこうと
誓ったんだ



信じるべきモノは、愛したいモノは

この世には溢れている

手放してしまったら
二度と見付けられない
そして二度と抱けないモノ

ちゃんと持っているから
しっかりと握っているから
大切さを知っているから


もう僕は1人でも大丈夫

強く強く歩いていける







そして何もかもが新しい太陽を迎える




































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